メディア等での掲載について
ソフトウェアを転載、再配布、および出版物に掲載などする場合は、必ず以下の事項をご確認ください。
ワンタッチソフトに報告しなければならない場合
- プログラムそのものを各種媒体(個人・非個人問わず)で公開する場合 (詳細はこちら)
- ソフトウェアを営利媒体(ウェブ・出版物等)で紹介する場合 (詳細はこちら)
ワンタッチソフトに報告する必要がない場合
- ソフトウェアを個人または社内のウェブサイト等で紹介のみする場合
- 不特定多数への公開を伴わない個人的あるいは社内における転載、再配布
- 他人に教える目的でプログラム紹介ページのURLを掲載する場合
詳細
これらの事項にはいくつかの例外、および掲載する際の情報が指定されているものがあります。
それらに関する詳細な情報は、以下のページをご確認ください。
⇒出版物等媒体でソフトウェアを紹介する
具体的な例
以下に、報告が必要な場合と不要な場合の具体的な例をご紹介します。
報告が必要
- 企業のブログやウェブサイト等で、一般ユーザに向けてソフトウェアを紹介する
- 雑誌等の出版物でソフトウェアを紹介する
- 個人や非個人を問わず、プログラムそのものをブログやウェブサイト等で配布する
報告が不要
- Q&Aサイトの回答でワンタッチソフトのソフトウェアを紹介する
- 友人や知人、クラスメート、知り合い等個人的な状況、あるいは社内のグループウェア等でのソフトウェアの紹介、転載、再配布
- 個人のブログやウェブサイト等でソフトウェアを紹介する(プログラム本体の配布を伴わない)